2016年8月25日 (木)

8月13日、今夏2度目の歴史館企画催事 「ちょっこっと入門 天然理心流」 をお手伝いしました。 

 8月13日、日野市立新選組のふるさと歴史館夏季時別企画 「ちょっこっと入門 天然理心流」 2回目の体験稽古をお手伝いしました。

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2016年8月24日 (水)

7月30日、夏の筑波山へ、根性登山しました。

 7月30日、梅雨が明け、暑さの厳しい、この時期、目いっぱい汗をかき、根性を鍛えんと筑波山に登っています。

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 今回も、筑波山の幾つかある登山コースのうち、一番きつい「白雲橋コース」を登りました。

 筑波山神社横から登りが始まるこのコースには、近藤勇も尊敬していた、忠臣、楠木正成の孫、楠木正勝の墓があり、必ず立ち寄り、勇の胸の内をそっと語り、今日の安全登山を願ってから、スタートします。

 暑い最中にもかかわらず、夏休みでもありましたので、元気に登る親子連れのファミリー登山者も多く見受けられました。 それぞれお似合いの登山スタイルが微笑ましい、かっこ良さでした。

 コース途中には、今が盛りと山ゆりが咲きほこり、あまい芳香が漂い、なんとも疲れた身体を癒してくれます。

 頂上では、涼しい風に汗を消してもらい、一休み。 見下ろす関東平野は限りなく広がり、雄大な眺望でした。

 山登りは、道中どんなに辛くても、頂上に辿りついた時の「達成感」がうれしいですね。自信がついて、 「次ぎもまた」、 とファイトが湧いてきます。

 あかトンボが飛び交う、頂上での涼風にふと気がつきましたが、眼下に広がる稲田はすでに黄色みに見え、季節は、秋をおもわせる感でした。

 無事に下山し、筑波山神社にお礼をして、帰宅しました。

 有難うご座いました。

 

 










2016年8月23日 (火)

7月27日、三鷹 大沢山 龍源寺の大施餓鬼に出席しました。

 7月27日、三鷹 大沢山 龍源寺にて行われました、大施餓鬼に出席しました。

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2016年8月22日 (月)

7月23日 日野市立新選組のふるさと歴史館にて、勇武館道場がお手伝いしました。

 7月23日、日野市立新選組のふるさと歴史館にて行われました、平成28年夏季特別企画行事 「ちょこっと入門 天然理心流」に参加の小・中学生に、勇武館道場が天然理心流の手ほどきをお手伝いしました。

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2016年6月 9日 (木)

5月29日 「浮鳥の会」が天然理心流二代目宗家 近藤三助先生の墓参に参りました。

 5月29日、勇武館道場の親睦会 「浮鳥の会」 が天然理心流二代目宗家 近藤三助先生の墓参に参りました。

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 「浮鳥の会」 は、どなたでも自由に参加できる勇武館道場の親睦会です。 年に数回、新選組のご子孫方と共に、天然理心流歴代宗家の墓参や、新選組所縁の地を訪ね、一日を楽しく過ごそうと始まった会です。

 今回は、高幡不動尊の宝物殿に納められている、土方歳三、沖田総司の遺品などを見学し、土方歳三の菩提寺、石田寺や井上源三郎の菩提寺、宝泉寺にお参りした後、八王子戸吹の桂福寺に眠る天然理心流二代目宗家 近藤三助先生のお墓をお参りしました。

 二代目は、身体は小柄でしたが、剣は天才的にすぐれ、初代よりも強かったと伝えられていたようです。

 その太刀捌き、身体捌きは、多くの逸話が残っています。例えば、墓石の上を「ホイッ、ホイ、ホイ」と身軽に飛び移った話、竹を細く削って気合で投げ、木の葉に雨蛙を縫い付けた話。
 また、ある日、仕事が遅くなり、暗くなった八王子の御殿峠で出会った三人の山賊を、大声で一喝。目にも止まらない早技で、山賊のチョンマゲに手裏剣を一本づつ差し、びっくりした山賊が退散した話など。

 超人的な剣客の語り草がうれしいです。

 二代目近藤三助先生の門人は、1500人を超えていたと云われております。しかし、文政2年(1819)4月26日、出稽古先で急病となり、46歳の若さで亡くなりました。

 帰途、秋川神明社に立ち寄り、安政7年(1860)3月に増田蔵六一門が奉納した、奉納額、木刀、槍などを見学しました。
 額の大きさは、縦1メートル50センチ、横2メートル30センチで400名程の門人、関係者の名前が記されているとの事です。

 八王子、日野など千人同心の間で広まっていた天然理心流の勢いが偲ばれます。

 今回も、晴天に恵まれ、「浮鳥の会」に参加された方々、ごく身近に天然理心流の先人達のこころに触れ、また、新選組所縁の人々に出会えた事は、楽しかった一日の思い出として残るでしょう。

 次回の 「浮鳥の会」 は、幹事会でいろいろ検討いたします。決まりましたら、このページにてお知らせ致します。 ご参加をお待ちしてます。

2016年5月22日 (日)

5月14日、勇武館道場月例稽古は据え物斬りの稽古でした。

 5月14日、勇武館道場月例稽古は据え物斬りの稽古を行いました。

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 天然理心流 勇武館道場では、今年2回目の真剣による「据え物斬り」の稽古を行いました。

 入門して、数年の形稽古積んだ門人で、指導部の許可をを得ている門人が対象です。

 日頃の稽古ではなかなか理解出来ない、会得出来ない手の内、太刀筋・刃筋の一致した振り、間合いなどを、実際に据え物を「斬る」稽古によって、学んでもらう事を目的としています。

 指導部の安全対策を施した道場内で一人一人が2,3本を斬る稽古でした。 一言で申しますと、「とても難しい」の一点です。

 「気・剣・体」の一致と云われますが、此の事が如何に難しく、大事かを痛感する一瞬です。
 間合い、手の内、刃筋・太刀筋、気構えなど、どれ一つ欠けても、迷いが生じ、太刀が正確に振れず、据え物は斬れません。 だからこそ、一振り、一振りの切り下げ、切り上げに精神を集中し、気力を込めての一振りを心がけてもらいたと指導してます。

 切れた時、切れなかった時を身体で納得し、数少ない稽古時間を大切に励んでもらい、体得した「技」と「理」を天然理心流の組太刀稽古に活かしてくれる事を、指導部は願っています。












2016年5月20日 (金)

勇武館道場、 第2回「浮鳥の会」、開催のご案内

 勇武館道場 第2回 「浮鳥の会」 開催のお知らせ。

 5月29日(第4日曜日)、勇武館道場 「浮鳥の会」 を開催します。

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(写真は、前回の浮鳥の会、 左 3代目 周斎の菩提寺 金地院。 右 初代 近藤内蔵助の菩提寺 妙久寺)

 浮鳥の会は、勇武館道場が門人と一般の方々との交流しながら、年に数回、天然理心流歴代宗家の墓参や新選組所縁の史跡を巡り、「温故知新」を親しもうとする会です。
 細かい規約や規則など無しで、どなたでも自由に参加できます。

 今回の催事は、概ね下記の通りです。参加ご希望の方は、勇武館道場事務局までご連絡下さい。
  (事務局・・・TEL 042-581-3957 井上源三郎資料館)
なお、参加費は無料ですが、拝観料、食費など諸経費は、各自のご負担となります。

         記

 1. 日 時    平成28年5月29日(第5日曜日)・集合時間 午前10時
    集合場所  高幡不動尊 駐車場。 (同所より車に分乗し、各所へ移動、見学)

 2. コース    高幡不動尊宝仏殿→日野 宝泉寺 井上源三郎墓所→八王子 桂福
            寺 天然理心流2代宗家 近藤三助墓所→秋川神社、天然理心流免
            許皆伝増田蔵六一門奉納額→秋川名物ラーメンで昼食→高幡不動尊
            にて解散。 (午後3時頃予定)

 3. その他   ① 小雨天決行します
           ② 高幡不動尊宝物殿の拝観は有料です
           ③ 食費は各自のご負担です
           ④ 高幡不動尊までの交通費は各自のご負担です
           ⑤ 雨具、飲食物などは、ご持参下さい
           ⑥ 出たゴミは、お持ち帰り下さい

         以上です。 参加ご希望の方で、なにかご質問などご座いましたら、事務局
         までご一報下さい。

         皆様、多数のご参加をお待ちしております。       
            

   



 

  

2016年5月18日 (水)

5月7・8日 第19回 ひの新選組まつりで勇武館道場は天然理心流の演武を披露しました。

 5月7・8日の両日、第19回 ひの新選組まつりで勇武館は、天然理心流の演武を披露しました。

5月7・8日に行われました、第19回ひの新選組まつりは全国ネットのケーブルテレビの実況中継など、多くのメディア・マスコミなどに紹介され、イベントのパレードに出る人、見物する人など、全国から馳せ参じたファンで日野本町の甲州街道は大変な賑わいとなりました。

 私共、天然理心流 勇武館道場も7・8日の2日間、日野 八坂神社にて演武披露を行い、盛んな拍手をいただきました。  有難う御座いました。

 5月7日 1日目

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 八坂神社境内にて、天然理心流、薬丸野太刀自顕流、多摩杖道会、全日本刀道連盟がそれぞれ演武披露しました。日頃、見る事が出来ない古武道の形に、熱心なファンの目をくぎ付けにしました。終了後、各流派の体験稽古もあり、古武道への親しみを持ってもらいました。

 一方、高幡会場では、高幡不動尊にて、ひの新選組まつり パレード隊長コンテストが行われました。

 全国から集まった新選組ファンの大変な熱気につつまれ中、局長、副長、1番隊~10番隊までの各役者が、新選組ご子孫、関係者による慎重かつ厳正な審査が行われ、選ばれました。 決定後、明日のパレードへ全員、気合の入った勝ちどきを上げ、気を引き締めました。

 明日も、快晴! よぉ~し、よし!

 5月8日 2日目

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 本日も快晴に恵まれ、朝早くからパレードの行われる日野本町の甲州街道に多くのファンが集まっていました。

 午前中、八坂神社境内では、日野少年・少女剣士による剣道大会が開かれ、活躍した剣士には、近藤勇杯、井上源三郎杯などのトロフィーが贈呈され健闘を称えられました。

 終了後、天然理心流勇武館道場、全日本刀道連盟の演武披露が行われました。

 午後、甲州街道の両側をうめ尽くしたファン待望の第19回ひの新選組まつりパレードがスタートしました。
 昨日のコンテストで選ばれました、近藤勇、土方歳三を先頭に、新選組1番隊から10番隊まで、また、全国の新選組同好会有志による堂々のパレードは、沿道から絶え間ない盛んな拍手と大歓声がつつまれ、大変な盛り上がりになりました。

 ひの新選組まつりも、回を重ねて19回。歴史を積み上げ、今では全国的に知られたメジャーなまつりに発展しました。

 この素晴らしい、ひの新選組まつりは、新選組のふるさと、天然理心流のふるさと日野の皆さんと全国の新選組ファンに愛され、育てられながら定着してくれるでしょう。

親から子へ、子から孫へと。50年の先へ。その先へ。

ずうーっと永く。いつまでも。 続きますように。

 私共、新選組子孫一同も、微力ながらお手伝いをさせていただきます。

 今年も有難う御座いました。   来年も楽しみに。







   













2016年4月27日 (水)

4月24日 板橋 壽徳寺境外墓地にて近藤勇149回忌と新選組諸隊士供養祭が行われました。

4月24日、板橋 壽徳寺境外墓地にて、近藤勇149回忌、新選組諸隊士供養祭が行われました。

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  近藤勇達、新選組諸隊士の「志」が宿っている、ここ滝野川 壽徳寺境外墓地の慰霊碑は、新選組三番隊長 永倉新八、ご典医 松本良順等、多くの新選組に関わった方々のご尽力により、明治9年(1876)に建立されました。

 大変、有り難い事です。

 近藤勇と永倉新八は、不思議な縁で結ばれていました。

永倉の誕生日は、天保10年(1839)、試衛館道場も天保10年に建てられました。

 勇と新八の出会い時期は定かではありませんが、一説には文久元年(1861)とされております。(池波正太郎著「幕末新選組」) 新八は試衛館道場で試合を行った際、勇の武人としての人物の大きさに甚く感服し、試衛館道場の食客になり、門人達とのつきあいが始まったと云われています。勇とも馬が合い、以後、慶応4年(1868)3月まで苦楽を共にして来ました。

 新八の勇を慕う気持ちは、本当に強かったのでしょう。明治に入って、未だ世情定まれない時期に、早、近藤勇達の慰霊塔建立の請願を、時の政府要人へ働きかけを始め、苦難の末、明治9年5月1日に完成させました。

 永倉新八の一心が察せられます。

本日も、新選組ご子孫の方々、お世話になった方々、研究者、ファンの皆様に心のこもったお焼香をいただき、150年の時を超えた彼達の生きざまを偲びながら、ご住職の厳かな読経を拝聴しました。

 私共も、ゆっくりと心が和んでまいるのを憶えました。きっと彼達の胸の内をして、ささやいたのでしょう。静かに手を合わせ、頭が垂れました。

 本日、近藤勇149回忌・新選組諸隊士供養祭を執り行っていただきました、南照山観音院 壽徳寺様はじめ関係者の皆様に近藤勇縁者として、心からお礼申し上げます。

 誠に有難う御座いました。 これからも、皆様との末永いご縁を賜ります様、宜しくお願い申し上げます。

 重ねがさね、心からお礼申し上げます。有難うご座いました。

 



   


 

2016年4月13日 (水)

4月10日、流山 長流寺にて行われました、第13回 近藤勇忌に出席しました。

4月10日、流山 長流寺にて執り行われました、第13回 近藤勇忌に出席しました。

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今回も、流山市長を初め、流山歴史文化研究会、新選組研究者、ファンの方々、新選組ご子孫、天然理心流門人達大勢のご列席をいただき近藤勇忌が盛大に執り行われました。

 ご住職の厳かな読経が続くなか、皆様の近藤を偲んで心からのご焼香を頂戴致し、勇生家の子孫として誠に有り難く厚くお礼申し上げます。

 近時、明治期よりの幕末史観もようやく見直され、幕末動乱時、欧米列強の外圧から日本を守らんとした、徳川幕臣達の活躍も注目されて参りました事は、大変喜ばしいことと思います。

 勇も 「志は、天朝を奉じ、躬は大樹公に志願して、攘夷の魁たらんとして上洛し・・・」 と
故郷に手紙を書いていました。

 勇の心根は、最後まで 「尽忠報国・尊王攘夷」 でした。  慶応4年(1868)4月25日、板橋刑場にて、無念の気持ちを胸に秘め、東の方角に一礼し、座して太刀を受けました。 「只、将に一死を以て君恩に報いん」 の辞世を遺して。享年35歳。

 誠心の武士道を貫いた近藤勇を私共は、心から尊敬しております。

 近藤勇忌の後半は、日本刀文化振興協会相談役 河端 照孝先生による 「近藤勇の佩刀と首級の埋葬地」 についての講演を拝聴させていただきました。

 会津小鉄一党により勇の首級は京都から会津へ送られた事、松明を掲げて歳三が迎えた事など、貴重な資料を元にした説を伺いました。
 多くの方々が近藤勇について、研究して頂けます事は、大変うれしく思っております。今後とも宜しくお願い申し上げます。

 本日は、流山歴史文化研究会 大出様をはじめ、関係者の皆様のお力添えをいただき、第13回の近藤勇忌を執り行われました事に、近藤勇生家子孫として重ねがさね、心よりお礼申し上げます。有難う御座いました。

 どうぞ、来年も宜しくお願い申し上げます。








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