2016年9月21日 (水)

9月18日、勇武館道場は、日野八坂神社秋の例大祭にて、奉納演武を行いました

9月18日、勇武館道場は、日野八坂神社、秋の例大祭にて天然理心流の奉納演武を行いました。

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2016年9月14日 (水)

9月10日、勇武館道場で真剣による据え物切りの稽古を行いました

9月10日、勇武館道場は、通常稽古と併せ、真剣による据え物切り稽古を行いました。

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勇武館道場では、入門数年を経ている門人で、素振りの稽古、形稽古で手の内がしっかりし、太刀筋が定まり、安定した門人が、指導部の許しを得て、据え物切りの稽古を積んでいます。

 始めは稽古の間が空き、術を取り戻すのに手間取りましたが、稽古が進むうち、次第に気・剣・体が合致し、上手になりました。

 この稽古は、単に巻き藁を切るだけでなく、太刀筋、刃筋を一致させる事、一刀に気力を充実させ、邪気・邪念を打ち払い、息遣いを整え、正剣で切る事をめざしています。そして、その感覚を、木刀での形稽古や演武会で、十分に発揮出来るかです。

 門人の心の余裕は、未だ「道遠し」ですが、やがて、心正しく本道を歩める日も来るでしょう。

 「千日の稽古を鍛といい、万日の稽古を練という」 剣豪宮本武蔵の言です。心に銘して稽古に励む事が、一番の近道です。

 指導部の責任もまた、重いものです。













2016年8月26日 (金)

8月15日、信州上高地周辺トレッキングに行ってきました。

 8月15・16日、北ア・上高地周辺をトレッキングして来ました。

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 8月15~16日、6年ぶり、上高地散策にまいりました。

 15日、丁度、夏休みと重なり梓川に架かる人気の河童橋は大変な人出で賑わっていました。

 朝食もそこそこに、樹林におおわれた梓川沿いの槍、穂高への登山道をたどり、明神池へ。穂高神社にお参りして、徳沢園まで足をのばしました。

 ここ徳沢園まで来ると、さすがに散策の人も少なくなり、重装備して穂高、槍ヶ岳をめざす登山者が目立つようになります。

 徳沢園は、井上靖の小説 「氷壁」 の宿としてつとに有名で、岳人ならば、一度は泊ってみたいと云う山小屋です。

 今回、私は、家族が北アルプス蝶ヶ岳より昼ごろ、徳沢園に下山して来るのを、落ち合う為に、ここまで入山した次第です。

 無事、合流し、小雨の降る中、再び上高地へもどり、河童橋際の西糸屋旅館に投宿。

穂高連峰を眺めながら、ゆったり湯につかり、疲れを癒し、夕食は岩魚の塩焼きなど山菜料理をいただき就寝。

16日、すっきり快晴。

 山岳部現役時代は、なかなか廻れなかった上高地を世に知らしめた、ウエストン卿のリレーフや、田代池、大正池など有名散策路をじっくり廻りました。穂高連峰や、今も噴煙を上げる焼岳の眺望に、直ぐには離れがたい心境でした。 本当に素晴らしいの一言です。

 途中、大正池近く、かの有名な 「上高地帝国ホテル」 に初めて立ち寄り、コーヒーとケーキのセットをいただきました。 いい思い出づくりが出来ました。

 夕刻、無事帰宅。しばしの休暇でしたが、英気を養いました。

 











2016年8月25日 (木)

8月13日、今夏2度目の歴史館企画催事 「ちょっこっと入門 天然理心流」 をお手伝いしました。 

 8月13日、日野市立新選組のふるさと歴史館夏季時別企画 「ちょっこっと入門 天然理心流」 2回目の体験稽古をお手伝いしました。

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 前回も記しましたが、この催事は 「日野市立新選組のふるさと歴史館」 が毎年、夏休みの自由研究 「新選組ってなんだろう」 の特別企画として、市内の小・中学生を対象として、参加者を募り、開催しております。

 新選組のふるさと日野を、また、天然理心流を育んだ歴史ある日野を身近に、見て、手に触れて、ご家族で、学んでいただく事を目的としています。

 2回目も、10数名の小・中学生が参加し、天然理心流の説明の後、1本目 序中剣、2本目 平晴眼剣の形を稽古しました。

 初めて木刀を手にしての素振りや形稽古は、勝手がわからず、始めのうちは四苦八苦していましたが、しばらくすると、気合もでてきて、木刀の振り、足さばきなどもスムーズになり、なんとか形に修まりました。

 汗も沢山かきましたが、怪我もなく無事に体験稽古は終了しました。

 本人達も、満足気でしたので、お手伝いした我々も安心しました。

 笑顔で記念写真を撮り、握手をしてお開きとなりました。

 今年で3年目、延べ60余名の小・中学生が天然理心流の体験稽古に参加しました。

 将来、幕末史を勉強する時、ここでの体験稽古を思いだし、新選組を、天然理心流への理解を深めてくれますれば、こんなに嬉しいことはありません。大いに期待しています。

 今回、この特別企画を薦めていただきました、新選組のふるさと歴史館 館長 佐野先生をはじめ、スタッフの皆様に心よりお礼申し上げます。

 誠に有難うご座いました。 これからも、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 



















2016年8月24日 (水)

7月30日、夏の筑波山へ、根性登山しました。

 7月30日、梅雨が明け、暑さの厳しい、この時期、目いっぱい汗をかき、根性を鍛えんと筑波山に登っています。

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 今回も、筑波山の幾つかある登山コースのうち、一番きつい「白雲橋コース」を登りました。

 筑波山神社横から登りが始まるこのコースには、近藤勇も尊敬していた、忠臣、楠木正成の孫、楠木正勝の墓があり、必ず立ち寄り、勇の胸の内をそっと語り、今日の安全登山を願ってから、スタートします。

 暑い最中にもかかわらず、夏休みでもありましたので、元気に登る親子連れのファミリー登山者も多く見受けられました。 それぞれお似合いの登山スタイルが微笑ましい、かっこ良さでした。

 コース途中には、今が盛りと山ゆりが咲きほこり、あまい芳香が漂い、なんとも疲れた身体を癒してくれます。

 頂上では、涼しい風に汗を消してもらい、一休み。 見下ろす関東平野は限りなく広がり、雄大な眺望でした。

 山登りは、道中どんなに辛くても、頂上に辿りついた時の「達成感」がうれしいですね。自信がついて、 「次ぎもまた」、 とファイトが湧いてきます。

 あかトンボが飛び交う、頂上での涼風にふと気がつきましたが、眼下に広がる稲田はすでに黄色みに見え、季節は、秋をおもわせる感でした。

 無事に下山し、筑波山神社にお礼をして、帰宅しました。

 有難うご座いました。

 

 










2016年8月23日 (火)

7月27日、三鷹 大沢山 龍源寺の大施餓鬼に出席しました。

 7月27日、三鷹 大沢山 龍源寺にて行われました、大施餓鬼に出席しました。

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三鷹の大沢周辺のお盆は、7月31日がお迎えで、8月2日が送りです。農作業の関係で定まったようです。お盆の前、7月27日に大施餓鬼が営まれます。

 宮川家も大事にしている仏事です。龍源寺本堂に同宗の大勢の僧侶が勢揃いして、先祖の供養をおこないます。

 私も、暑い最中ですが、この大施餓鬼は毎年参列しています。ご先祖や近藤勇に会えるのがうれしく、楽しみにしています。

 読経が続く中、大沢に住んでいた頃を思いだしながら、ご先祖や勇へ語りかけるのを、常としています。

 微かに憶えている祖母の顔や、写真で見る勇のにこやかな顔が目に浮かび、心和むのを感じます。

 帰りの車内で、何気なく天然理心流の形の仕草をしていると、 「おめぇーは、まだまだだなぁー。腰がへぇってねぇんだよ、腰が!」 勇の大声が耳元で響いた感じ。  まさか。
 稽古、見ていてくれているのか。 こえーけど、あったかい。










2016年8月22日 (月)

7月23日 日野市立新選組のふるさと歴史館にて、勇武館道場がお手伝いしました。

 7月23日、日野市立新選組のふるさと歴史館にて行われました、平成28年夏季特別企画行事 「ちょこっと入門 天然理心流」に参加の小・中学生に、勇武館道場が天然理心流の手ほどきをお手伝いしました。

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日野・新選組のふるさと歴史館では、市内の小・中学生を対象に毎年、夏休みの特別企画として 「ちょこっと入門、天然理心流」 体験稽古会を開いています。

 今年も、7月23日・8月13日の2回開かれます。1回目の7月23日、勇武館道場が当企画のお手伝いをいたしました。

 当日は、10数名の小・中学生が参加され、日野の地で育まれた天然理心流・木刀表の形の体験稽古を行いました。

 日頃のスポーツと違う、身体の捌きや木刀をふっての体験に、始めは、戸惑いも有りましたが、慣れるにしたがって、しっかりとした、足捌き、身体捌き、気合も出来るようになり、いい形稽古が積もりました。 1本目 序中剣、2本目 平晴眼剣 と順に稽古ができました。

 本日は、短時間の体験でしたが、新選組のふるさと、天然理心流のふるさと日野に、住まいする皆様が直かに歴史に、天然理心流に接する事が出来、大変よかったと思います。

 これからも、折に触れ、ここ 「新選組のふるさと歴史館」 に足を運んでいただき、日野の歴史を学び、天然理心流に親しんでもらえるよう、心から願っています。 よろしく、お願い申し上げます。

 本日は、有難うご座いました。

 

2016年6月 9日 (木)

5月29日 「浮鳥の会」が天然理心流二代目宗家 近藤三助先生の墓参に参りました。

 5月29日、勇武館道場の親睦会 「浮鳥の会」 が天然理心流二代目宗家 近藤三助先生の墓参に参りました。

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 「浮鳥の会」 は、どなたでも自由に参加できる勇武館道場の親睦会です。 年に数回、新選組のご子孫方と共に、天然理心流歴代宗家の墓参や、新選組所縁の地を訪ね、一日を楽しく過ごそうと始まった会です。

 今回は、高幡不動尊の宝物殿に納められている、土方歳三、沖田総司の遺品などを見学し、土方歳三の菩提寺、石田寺や井上源三郎の菩提寺、宝泉寺にお参りした後、八王子戸吹の桂福寺に眠る天然理心流二代目宗家 近藤三助先生のお墓をお参りしました。

 二代目は、身体は小柄でしたが、剣は天才的にすぐれ、初代よりも強かったと伝えられていたようです。

 その太刀捌き、身体捌きは、多くの逸話が残っています。例えば、墓石の上を「ホイッ、ホイ、ホイ」と身軽に飛び移った話、竹を細く削って気合で投げ、木の葉に雨蛙を縫い付けた話。
 また、ある日、仕事が遅くなり、暗くなった八王子の御殿峠で出会った三人の山賊を、大声で一喝。目にも止まらない早技で、山賊のチョンマゲに手裏剣を一本づつ差し、びっくりした山賊が退散した話など。

 超人的な剣客の語り草がうれしいです。

 二代目近藤三助先生の門人は、1500人を超えていたと云われております。しかし、文政2年(1819)4月26日、出稽古先で急病となり、46歳の若さで亡くなりました。

 帰途、秋川神明社に立ち寄り、安政7年(1860)3月に増田蔵六一門が奉納した、奉納額、木刀、槍などを見学しました。
 額の大きさは、縦1メートル50センチ、横2メートル30センチで400名程の門人、関係者の名前が記されているとの事です。

 八王子、日野など千人同心の間で広まっていた天然理心流の勢いが偲ばれます。

 今回も、晴天に恵まれ、「浮鳥の会」に参加された方々、ごく身近に天然理心流の先人達のこころに触れ、また、新選組所縁の人々に出会えた事は、楽しかった一日の思い出として残るでしょう。

 次回の 「浮鳥の会」 は、幹事会でいろいろ検討いたします。決まりましたら、このページにてお知らせ致します。 ご参加をお待ちしてます。

2016年5月22日 (日)

5月14日、勇武館道場月例稽古は据え物斬りの稽古でした。

 5月14日、勇武館道場月例稽古は据え物斬りの稽古を行いました。

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 天然理心流 勇武館道場では、今年2回目の真剣による「据え物斬り」の稽古を行いました。

 入門して、数年の形稽古積んだ門人で、指導部の許可をを得ている門人が対象です。

 日頃の稽古ではなかなか理解出来ない、会得出来ない手の内、太刀筋・刃筋の一致した振り、間合いなどを、実際に据え物を「斬る」稽古によって、学んでもらう事を目的としています。

 指導部の安全対策を施した道場内で一人一人が2,3本を斬る稽古でした。 一言で申しますと、「とても難しい」の一点です。

 「気・剣・体」の一致と云われますが、此の事が如何に難しく、大事かを痛感する一瞬です。
 間合い、手の内、刃筋・太刀筋、気構えなど、どれ一つ欠けても、迷いが生じ、太刀が正確に振れず、据え物は斬れません。 だからこそ、一振り、一振りの切り下げ、切り上げに精神を集中し、気力を込めての一振りを心がけてもらいたと指導してます。

 切れた時、切れなかった時を身体で納得し、数少ない稽古時間を大切に励んでもらい、体得した「技」と「理」を天然理心流の組太刀稽古に活かしてくれる事を、指導部は願っています。












2016年5月20日 (金)

勇武館道場、 第2回「浮鳥の会」、開催のご案内

 勇武館道場 第2回 「浮鳥の会」 開催のお知らせ。

 5月29日(第4日曜日)、勇武館道場 「浮鳥の会」 を開催します。

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(写真は、前回の浮鳥の会、 左 3代目 周斎の菩提寺 金地院。 右 初代 近藤内蔵助の菩提寺 妙久寺)

 浮鳥の会は、勇武館道場が門人と一般の方々との交流しながら、年に数回、天然理心流歴代宗家の墓参や新選組所縁の史跡を巡り、「温故知新」を親しもうとする会です。
 細かい規約や規則など無しで、どなたでも自由に参加できます。

 今回の催事は、概ね下記の通りです。参加ご希望の方は、勇武館道場事務局までご連絡下さい。
  (事務局・・・TEL 042-581-3957 井上源三郎資料館)
なお、参加費は無料ですが、拝観料、食費など諸経費は、各自のご負担となります。

         記

 1. 日 時    平成28年5月29日(第5日曜日)・集合時間 午前10時
    集合場所  高幡不動尊 駐車場。 (同所より車に分乗し、各所へ移動、見学)

 2. コース    高幡不動尊宝仏殿→日野 宝泉寺 井上源三郎墓所→八王子 桂福
            寺 天然理心流2代宗家 近藤三助墓所→秋川神社、天然理心流免
            許皆伝増田蔵六一門奉納額→秋川名物ラーメンで昼食→高幡不動尊
            にて解散。 (午後3時頃予定)

 3. その他   ① 小雨天決行します
           ② 高幡不動尊宝物殿の拝観は有料です
           ③ 食費は各自のご負担です
           ④ 高幡不動尊までの交通費は各自のご負担です
           ⑤ 雨具、飲食物などは、ご持参下さい
           ⑥ 出たゴミは、お持ち帰り下さい

         以上です。 参加ご希望の方で、なにかご質問などご座いましたら、事務局
         までご一報下さい。

         皆様、多数のご参加をお待ちしております。       
            

   



 

  

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